雑誌『Fieldplus』に、「コロナ状況下のアジアで舞う・奏でる・演じる」と題した巻頭特集を寄稿しました

多様な研究分野の垣根を越えて、世界各地でフィールド調査をする研究者たちの取り組みや経験を紹介する雑誌『Fieldplus』にて、「コロナ状況下のアジアで舞う・奏でる・演じる」と題した巻頭特集を組みました。責任編集者は吉田ゆか子、寄稿者は長嶺亮子、竹村嘉晃、小塩さとみ、神野知恵です。神野の写真が表紙を飾っています。お求めは、全国の書店まで。

目次

○巻頭特集 コロナ状況下のアジアで舞う・奏でる・演じる
 責任編集:吉田ゆか子
 ・コロナ下の台湾の芸能と防疫
  ――「密」を取り戻すために –長嶺亮子
 ・インド芸能をめぐるコミュニケーションの変容
  ――コロナ状況下のシンガポールを事例に –竹村嘉晃
 ・学びの場における音楽活動
  ――「密」をさける難しさをどう乗り越えるか –小塩さとみ
 ・コロナ状況下の日本で伊勢大神楽を撮る –神野知恵

○あの時、あの瞬間
 ・ベトナムの地で味わった幻滅と違和感と –栗原浩英

○フィールドで見つけました「家」
 ・ヌーサと暮らした家 –太田(塚田)絵里奈
 ・ザンジバルの「家の言葉」 –古本 真
 ・相撲部屋の生活と環境 –松山 啓

○フィールドノート
 ・銃・馬具・天然塩
  ――モンゴル語由来の借用語からみえてくる東北チベットにおける文化接触 –海老原志穂

○私のフィールドワーク
 ・現地の「ありきたり」をみつめる
  ――民族誌調査と平和研究のつなげ方 –藤井真一

○Field+MOLD
 ・関係性のなかに介在するもの –本田直美

○フィールドワーカーのよりみちスポット
 ・ラオスの古寺・シームアン寺院
  ――ラオスの歴史に何があるというのですか? –南波聖太郎

AA研ページ http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/publications/field-plus

外大出版会 https://wp.tufs.ac.jp/tufspress/books/f29/

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